その疲れ、暑さのせいかもしれません。
2026.07.23

YURUMIボディケアサロン
むつみ先生です。
最近、
「急に暑くなってからからだが重い」
「しっかり寝たはずなのに疲れが抜けない」
というご相談が増えています。
からだがまだ暑さに慣れていないため、
知らないうちにたくさんのエネルギーを使っています。
暑さで食欲が落ちたり、
冷たい飲み物が増えたりすることも、
疲れを感じやすくなる原因のひとつです。
東洋医学では、
この時期は「暑さ(暑邪)」と、
梅雨に残る「湿しつ」の影響を受けやすいと考えます。
からだの中に熱や湿気がこもることで、
だるさや
食欲がわかない、
頭が重い感じ、
呼吸の浅さ
などにつながることがあります。
がんばろうとしてもからだがついてこないのは、
気合いが足りないからではなく、
季節の変化にからだが一生懸命
対応しているサインなのです。
YURUMIでは、
呼吸に合わせながらからだの緊張をゆっくりほどき、
巡りを整えるお手伝いをしています。
力が入り続けているからだがゆるむことで、呼吸が深くなり、
「思っていた以上に疲れていたんだ」と気づかれる方も少なくありません。
氷のはいった冷たい飲み物ばかりではなく、
あたたかいお茶や常温の飲み物を一杯取り入れてみてください。
そして、膝の内側にある「陰陵泉(いんりょうせん)」を、
左右それぞれ30秒ほど、気持ちいい強さでゆっくり押してみましょう。
陰陵泉は、すねの骨の内側を指で上になぞっていくと、膝の下で指が止まるくぼみにあるツボです。
東洋医学では、からだにたまりやすい「湿-しつ-」を流し、
水分の巡りを整える働きがあると考えられています。
だるさやむくみ、頭の重さを感じる時期のセルフケアとして、よく使われるツボです。
最後に、夜は深呼吸を3回。
特に、ゆっくりと息を吐くこと
それを意識するだけでも、
からだは少しずつ休む準備を始めてくれます。

からだは、がまんしてきたことも、季節の変化も、ちゃんと感じています。
「最近、なんだか疲れが抜けない」
「暑さについていけないな」と感じたら、
それは少し休んでほしいというからだからのメッセージかもしれません。
YURUMIボディケアサロンは、さいたま新都心駅から徒歩13分。
がんばりすぎた女性が、自分らしさを取り戻すための時間をご用意しています。
ご予約・ご相談はLINEよりお気軽にどうぞ。

