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YURUMIボディケア むつみです

2026.07.16

YURUMIボディケア むつみです

「私がやれば、早い」

これ、昔の私の口ぐせでした。

頼まれたわけじゃないのに動いてしまう。

「やっておいたよ。」

と言うと、なんだか安心。

でも、やらなかった日は落ち着かない。

「気が利かない人って思われたかな。」
「がっかりされたかな。」
「いまのは余計なことだったかも。」

私は、そんなことばかり考えていました。

今思うと、誰かが怒っているわけでもないのに、一人で勝手に焦っていたんですよね。

そして、その頃の私は気づいていませんでした。

肩がガチガチだったこと。

呼吸が浅かったこと。

夜になっても頭の中が止まらなかったこと。

「疲れたな。」

とは思うのに、

「でも、まだ頑張れる。」

って、また動いてしまう。

そんな毎日でした。

実はこれ、私だけではなかったんです。

漢方薬局でたくさんの方のお話を伺ってきましたが、

「私がやれば早いんです。」
「パートナーはやらないから。」

そう笑って話される方ほど、身体はとても緊張しています。

肩こりや首こり、寝ているのに疲れが取れない、心がそわそわする。

もちろん身体の症状として現れることもあります。

でも私は、それだけではないように感じています。

身体は、とても正直です。

「もう少し休みたい。」

「本当は無理してるよ。」

そんな気持ちを、肩の硬さや呼吸の浅さとして教えてくれていることがあります。

東洋医学では、身体と心を切り離して考えません。

だから私は、先に身体をゆるめることをとても大切にしています。

身体がゆるむ。

呼吸が深くなる。

すると、不思議なくらい頭の中も静かになってきます。

そうすると、今まで聞こえなかった自分の声が少しずつ聞こえてくるんです。

「あ、私、本当はこうしたかったんだ。」

そんな瞬間を、私自身の体験も含め、何度も見てきました。\

この場では、東洋医学のお話だけではなく、私自身が日々感じたことや、「あ、私もそうだった。」と思ったことも、そのまま書いていこうと思います。\

読んだあとに、

「なんだ、私だけじゃなかったんだ。」

そんなふうに思ってもらえたら嬉しいです。


むつみ

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