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「私がやらなきゃ」が当たり前だった私へ。

2026.07.21

「私がやらなきゃ」が当たり前だった私へ。

こんにちは。
YURUMIボディケアサロン
むつみです。

今日は少し、私自身のことを書いてみようと思います。

今でこそ、「自分らしく生きたい」という想いでYURUMIを始めましたが、

以前の私は、自分の人生よりも、主人を優先して生きていました。

私の時間は、主人の影のようなものでした。

主人が望んでいることをやる。

言われなくても察して動く。

機嫌を損ねないように、言われた以上のことまでやる。

それが当たり前の毎日でした。

でも、不思議なんです。

当時の私は、それが嫌だったわけではありません。

「相手を思って動くことが正しい。」

「役に立てることが幸せ。」

そう信じていました。

だから、自分が我慢しているなんて思ったこともありませんでした。

もっと気が利くようになろう。

もっと期待に応えよう。

もっと頑張ろう。

そう思って毎日を過ごしていました。

でも、どれだけ頑張っても、認めてもらえないことがありました。

「もっと頑張らないと。」

そう思って、得意ではないことにも必死で挑戦しました。

主人の求める基準に少しでも近づきたくて、一生懸命努力しました。

それでも認められない。

そのたびに、

「私がまだ足りないんだ。」

そうやって、自分を責めていました。

今思えば、一番苦しかったのは、認められなかったこと。ではなく、

「私はどうしたいのか」が、わからなくなっていたこと。

その頃の私は、

肩はいつもガチガチ。

呼吸は浅く、

頭痛やお腹の不調を繰り返していました。

でも、「疲れているだけ。」

「体質だから仕方ない。」

そう思って、身体からのサインにも気づこうとしていませんでした。

そんな私の人生が少しずつ変わり始めたのは、

自分の思っていることを素直に伝えている人と出会ったことがきっかけでした。

「自分の気持ちを伝えてもいいんだ。」

「自分で選んでもいいんだ。」

その姿を見たとき、今までの当たり前が大きく揺らぎました。

それから少しずつ、

「私は、本当はどうしたいんだろう。」

と、自分に問いかけるようになりました。

その問いかけが、鍼灸学校へ進学するきっかけになり、YURUMIをつくることにつながっています。

でも、正直に言うと、今でも昔の私が顔を出します。

子育てをしていても。

夫の漢方薬局でも、夫の補助をししたくなります。

気がつくと、

「私がやった方が早い。」

「期待に応えなきゃ。」

そんな気持ちになることがあります。

だからこそ、私は立ち止まります。

「私は、本当はどうしたい?」

その問いを、自分に返してあげるようにしています。

身体の声を聞くこと。

呼吸に意識を向けること。

それだけで、不思議と肩の力が抜けて、「自分」が戻ってくることがあります。

YURUMIは、肩こり腰痛を楽にするだけの整体の場所ではありません。

身体がゆるむ。

呼吸が整う。

すると、自分の気持ちが少しずつ見えてきます。

そして、「私はこうしたい」と、自分で選べるようになっていく。

私自身がその変化を経験してきたからこそ、この場所をつくりました。

もし、この文章を読んで、

「少し私に似ているかも。」

そう感じたら、どうか一人で頑張り続けないでください。

あなたの身体は、今日もあなたに大切なことを伝えてくれています。


YURUMI ボディケアサロン むつみ

さいたま市大宮区・さいたま新都心駅徒歩13分の
女性専用・完全予約制ボディケアサロンです。

肩こりや首こり、背中の張り、呼吸の浅さなど、頑張り続ける毎日の中で生まれる身体の緊張をやさしくゆるめ、

「身体がゆるむ → 呼吸が整う → 自分の気持ちがわかる → 自分らしい選択ができる」時間を大切にしています。

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